私たちの思い

Motobu Story Questは、環境にやさしいEV(電気自動車)で沖縄の美しい自然環境を楽しんでいただくことを目的とした、EVタクシーの貸切サービスです。私たちは、EVを軸とした持続可能な観光を推進することで、沖縄の豊かな自然や文化を次世代に引き継ぐお手伝いをしたいと考えています。

一方で、タクシー業界全体を見渡すと、乗務員の平均年齢が60歳を超え、高齢化と人手不足が深刻な問題となっています。特にEVの運行には、充電時間の確保やシフトの調整など、通常の車両よりも手間が必要になる場合があります。それにもかかわらず、乗務員は日夜を問わず、EVを運行するために努力し、現場で環境に貢献しています。

敬意と還元

私たちは、このような乗務員の献身的な努力に対して深い敬意を抱いています。彼らの努力なくして、Motobu Story Questの運行はありえません。そのため、私たちはMotobu Story Questから得られる収益の一部を乗務員に還元することを決定しました。この取り組みは、単なる金銭的な報酬以上に、乗務員のモチベーションを高め、彼らの労働環境を改善する一助となることを期待しています。

持続可能な未来への取り組み

私たちは、持続可能な観光と環境保護の重要性を強調します。EVタクシーを利用することで、沖縄の美しい自然を守り、未来に繋げることに貢献できます。また、旅行者一人ひとりが環境への意識を高め、地球に優しい選択をするきっかけとなることを願っています。

世界的なCO2排出量の増加と気候変動

近年、世界的にCO2排出量が増加しており、これが気候変動の主要な要因の一つとされています。特に石炭火力発電は、大量のCO2を排出し、気候変動に寄与しています。

EVは運転中にはCO2を排出しませんが、その電力の発生方法により、実際の環境負荷が変わります。再生可能エネルギーからの電力であれば、CO2排出はほぼゼロに近づきますが、化石燃料からの電力であれば、依然として発電の過程でCO2を排出します。

沖縄は現状では化石燃料に大きく依存しており、電力供給の約90%が石炭火力発電などの化石燃料から供給されています。しかし、沖縄県政府は2030年までに再生可能エネルギーの比率を26%に引き上げる計画を立てており、これにより今後ますます環境にやさしい電力供給の実現が期待されています。

皆さまへのお願い

Motobu Story Questをご利用いただくことで、皆さまもこの取り組みに参加することができます。あなたの旅が、沖縄の自然を守る一助となり、乗務員たちの努力を支えることに繋がります。旅の思い出を通じて、環境保護の重要性と持続可能な未来への思いを共有していただければ幸いです。

私たちは、皆さまとともにより良い未来を築くために努力し続けます。Motobu Story Questでの旅が、皆さまにとって素晴らしい体験となることを心より願っています。そして、この旅が乗務員たちのサポートとなり、彼らの励みとなることを信じています。

沖縄の美しい自然を守りながら、心温まる旅をお楽しみください。Motobu Story Questとともに、持続可能な未来を目指しましょう。